優子りんの東へルマンリクガメ＆ホルスフィールド飼育＆かめグッズ

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今日もホルは相棒のホルスを踏んづけてえさを食べています。ホルスは床材に潜っていることが多いです。気候が温かくなれば、出てくると思うのですが、まだまだ暖かくなりません。  

ホルが床材に潜りっぱなしのホルスを踏んづけてえさを食べています。（写真にわずかにホルスの甲羅の上部が写っています。）今は菜の花が好きなようです。昨日から雪が降って、たんぽぽを採りに行けません。  

３月になってからホルス（写真下側）は、二日に一回えさを食べに起きてくる状態になりました。(@_@)24時間以上床材に潜りっぱなしです。フンをしないので起きてきた時に温浴をして代謝を良くするようにしています。今朝は起きてきたので温浴をしました。ホルとくっついて向きあっていました。（♀同士です。）  

ホル（２才）の横向きの写真が撮れました。
（立っているのではありません。携帯電話で撮影したので横向きになっています。）
昨年の秋に結石の疑いでエキゾチックアニマル病院を受診した時に（結果、結石ではありませんでした。）ホルスフィールドリクガメにしては甲高だと医師に言われました。
そう言われてみるともう一匹のホルス（同じく２才）の甲羅は平らな感じです。  

ホルが中々えさを食べようとしないので、少しだけいちごをえさに盛りました。すると床材に潜っていて死んでるのかと思うくらいだったホルスまでいちごの匂いに反応して床材から、まるでマイケルジャクソンの「スリラー」のゾンビがお墓の地中から這い上がって来るかのようなホラーな動きでゆっくりゆっくり這い上がって来ました。←ごめんね、ホルス。でも怖かったの。